

コアなCD販売を予定しております
Acoustic Music Recordsをご存知でしょうか?ドイツのCDレーベル会社で取り扱っている音源がどれもコアなフェインガー志向のアーティストばかり。。実は私はよくわかっておりません^^; 主にヨーロッパのアーティストが多く、軽く調べた限りではちょっとレベルの高い大人の音楽がそこにあるような気がします><笑 まぁあまり素人の私が、あーだこーだ言っても知ったかがばれてしまいますので、このへんにしておきますが。。 実はバードランド、このレーベルのCDたくさん持ってるんですよねー。 前任の営業担当者がこの手のCDに強かったらしく、数年前は調子よく売っていたそーな。 だから在庫で残っているCDもある意味、売れ筋なものが多いと社長は言う・・ ならネットショップもあるしそこで売っていこう!! まだ、ページは製作中の段階ですけどね^^; やっぱCDの販売となると、ジャットの画像はもちろん、曲のタイトルも商品ページに載せないといけませんよね? なぜかネットで調べてもセットリストがすぐ出てこないアルバムもちらほら。。そーゆうのはジャケットの裏を見て仕方


吉川忠英氏愛用 Tears SJ-Rをカスタマイズ!!
カスタマイズ!!と大きな声で言えるほど飛躍的にサウンドが良くなったとかそーゆうのではないですが、忠英さんのギターに取り付けられている3バンドEQコントロールの取り回しを変更いたしました。 前までサウンドホールの中に円盤型のPotを仕込んで、それぞれの操作が行えるようにしていたのですが、両面テープで取り付けている機構上、定期的に両面テープが剥がれてしまう問題がありました。通常に使用しているだけでは特に問題ないのですが、プロが使うとなると使用頻度も非常に多いでしょうし、ステージ上では様々なトラブルがつきものです^^; その為、サウンドホール内にPotを仕込む機構は廃止にし、ギターの肩の部分にコントロールPot取り付けました。よくあるエレアコのスタイルですね^^ これならハードに動かしてもノートラブルで行けるでしょう♪ この3バンドEQですが、バードランド製のAcoustic Preamp 2がベースとなっていますが、今回のカスタマイズにより、サウンドの変化、かかり具合を忠英さん好みにチューンしております。まぁ話を聞いて内容を変更させただけなので、現状


ギターケースと同じ柄のポーチいかがですか?
こちら2016楽器フェア用に作成したレッドチェック柄のNAZCAケース!! なかなかかわいい感じのチェック柄ではないでしょうか? 正直ギタリストよりもベーシストのほうがこういったケースは好みなんじゃないかな?? まぁもうギター用として作ってしまったので仕方ないですね笑 生地の在庫もないのでこれはこれで最初でラストな一本なんです^^; さて、このNAZCAケースだけご購入特典があるんですよー。 同じ柄の生地を使用したNAZCAポーチ!! 2年前の楽器フェアから登場したこのNAZCAポーチシリーズですが、 今年の楽器フェアでもチラホラ販売をしていこうと計画中!! でも、他のNAZCAケースをご購入されてもポーチは基本付いてきませんからね!! このレッドチェックNAZCAのみです!! フェアモデルの先行予約販売ページをご用意しておりますので、誰にもとられたくない!! 俺がほしい!!と強い意志を持つ方。。ぜひお早めにご決断を!!笑 http://www.acousticisland.net/-nazca


2016楽器フェア参加しますよ。
2年前に続き今回も楽器フェアに参加いたします!! すでにTwitterなんかでも告知してたし、特設ページなんかでも案内してたりしますけどもね^^; わたくし営業担当の佐々木は今回が2回目の楽器フェア参加となりますが、、 前回よりもパワーアップしたワタシを!!是非見ていただきたいです(。-∀-)!! もちろんバードランドもこの2年間で飛躍的な成長を成し遂げているのをフツフツと実感しております。 特にNAZCAケースに関しては現在バックオーダー3か月近く抱えるほど問い合わせが殺到してますからね~ まぁお客様からしたらバックオーダー抱えずに頑張って作れよ。。って声が聞こえてきそうなのですが、 物理的に1か月の生産は150本程度が精一杯な感じですねぇ(´・ω・`) そんな生産が一杯一杯な中、楽器フェアモデルのNAZCAを月の生産ラインに無理やり投入なんかして楽器フェア用の仕込みを進めております(職人さん。。忙しくさせてごめんなさい^^;) 2年前もフェアモデルは作成しており、非常に多くの反響を頂きました。今回のモデルはひとつひとつの色や柄に合った組み合わ


9/10 新高円寺スタジオSKホール ダニエルコフリンアコースティックギターライブ&ワークショップ
というわけで今回はTears Guitarが絶賛押し出し中のダニエル コフリン氏のliveに行ってまいりました!! ダニエル氏はTears GuitarのSJ-Rを愛用中。。数か月前から使っていただくこととなったのですが、数か月使ってみてそのサウンドの特性、鳴らし方なんかもこなれてきたのではないでしょうか?今回はそこらへんもチェックしていこうと思います^^♪ やはりダニエル氏、イケメンなだけあって女性のお客さんが非常に多い^^; 演奏した曲はオリジナル曲からカバー曲のアコースティックアレンジなどなど。。非常に落ち着いた空間となりました。 シダートップにローズウッドのサイドバックというスペックに合った選曲やアレンジだったのではないでしょか?? ダニエル氏のサウンドシステムはサドル下のハイランダーPUにマグネティックPUを合わせたデュアル仕様。 ハイランダーPUをメインに太いサウンドを作り、マグネティックPUでエアー感のあるサウンド作っている印象ですね♪ ちなみにハイランダーIP-2なら接続した2つ目のPUをミニプラグに繋ぐことで簡単にステレオアウト


NIIGATA FOLK JAMBOREE 2016 行ってきました♪
行ってきたのは私ではありませんが、社長が「NIIGATA FOLK JAMBOREE 2016」に参加してきたとの事なので少し書いていこうと思います^^; 当然見る側でなく、新潟の楽器店さんの紹介もあり、Tears Guitarを紹介してもらえることとなったので気合を入れて新潟に乗り込んだ模様・・ 今回で9年目を迎えるこのイベントは様々な地域でフォークの魅力や懐かしさを伝えており、今回の新潟が今年の最終公演だったとの事。会場は満員。。懐かしいフォークソングと共に会場は非常に盛り上がっていたそうですね♪ そんなフォークイベントを楽しみつつ、バードランド社長の狙いはTears Guitarの紹介(。-∀-) このようにホールの外では各楽器店、ギターメーカーの楽器がずらりと並んでおります。 来場者数が多いだけあってかなり多くの方が試奏にこられたそうな 社長としても手ごたえありとの事(´・ω・`) バードランドとしては今年が初めての参加だったため、また来年も呼ばれるとうれしいな~。。 早くも来年のオファーをお待ちしている次第であります(。-∀-)♪