TOKYOハンドクラフトギターフェス2024 出店情報
みなさんこんにちは!
バードランド営業スタッフです。
またまた久しぶりの更新になります!(笑)
今回は【TOKYOハンドクラフトギターフェス2024】の告知になります!
5/25(土)と5/26(日)の2日間で開催される
“国内外一流の製作家が一堂に会する日本最大級の手工ギター、ウクレレ等、各種弦楽器の展示会”
に今年もバードランドは参戦いたします!
ブース番号は26-27で去年と同じく会場奥の角となります。
今年もNorthwood Guitar & Tears GuitarsのアコースティックギターとNAZCA CASE & STRAP、ブリッジピン等のアクセサリーを展示&販売いたします!
昨年までは現金のみのお支払いでしたが今年からはバードランドブースではクレジットカードにも対応いたします♪
今年の展示予定商品を少しだけご紹介いたします!
NAZCA CASEではTHGFに向けてカスタマイズモデルを3本製作いたしました♪
1本目・・・000サイズ用
本体カラーをピンクレザーに変更しポケット生地にホワイトスネーク柄を採用したド派手なモデルとなっております!
またファスナーとベルトカラーも本体に合わせて変更しておりトータルで存在感の溢れるモデルになったのではないかと思います!
2本目・・・ドレッドノートサイズ用
ペイルピンクレザーを基調に藤色のベルトと濃い紫のファスナーを合わせ、派手さを追求した1本目とは別のコンセプトとして“上品さ”をテーマに製作いたしました。
3本目・・・ウクレレ ソプラノ/コンサート用
水色基調の爽やかなハワイアン生地を全面にではなくポケットとサイドのみに使用し表裏を無地にするこで柄が際立つよう製作いたしました!
またファスナーを表裏生地とハワイアン生地の中間色にするこで統一感を持たせています。
この他にもNAZCA CASEは展示予定となっております♪
続きまして良質なギターをハンドクラフトにて製作する カナダのNorthwood Guitarsをご紹介いたします!
パドゥークウッドを随所に採用した “ P70-14F OO / Padauk wood / Engleman”
見た目のインパクト大のゼブラウッドを採用した “Z70-MJV Custom / Zebra wood / Engleman”
こちらの2本目は現在WEBSHOPでも販売しておりますので詳細はそちらでご確認いただけます!
WEBSHOPリンク
P70-14F OO/Padauk→https://www.acousticisland.net/product-page/northwood-p70-14f-oo-padauk-wood-englemann
Z70-MJV Custom→https://www.acousticisland.net/product-page/northwood-z70-mjv-custom-zebrawood-englemann
お次の2本はあの“吉川 忠英”氏のシグネチャーモデルになります!
まだWEBSHOP等にも掲載していない初出し情報になります♪
M80 OMV / Western Cedar Top / Honduras Mahogany / ChueiModel
ウェスタンレッドシダートップにホンジュラスマホガニーサイドバックを採用し、ヴェネチアンカッタウェイを施したOMシェイプで製作した1本。
“吉川 忠英”氏は現在同スペックの個体にCarlos VIP-OEMを搭載してご使用いただいております。
R80 OMV / Rosewood / Engleman / ChueiModel
イングルマンスプルーストップにインディアンローズサイドバックを採用し、ヴェネチアンカッタウェイを施したOMシェイプで製作した1本。
どちらのモデルも12フレットには氏のトレードマークのメガネインレイが施されています。
画像に載っていませんが各ポジション毎にインレイの形状が違っていてお洒落な仕様になっています♪
今回の展示販売分ではPU非搭載となりますが、ご希望があれば取付可能となります。
TGHF同会場内で行われるSUPER ACOUSTIC LIVE 2024ではシグネチャーモデルでの演奏を予定しております!
また初日の25日(土)に出演いたします女性シンガーソングライターの“anzu”氏もNorthwood Guitarをご使用いただいております!
“anzu”氏は優しく透き通る歌声に繊細なタッチで奏でられるギターサウンドが合わさり、まるでヒーリングミュージックの様な心安らぐ楽曲が魅力的です。
筆者は“夜明けのレクイエム”と“saravah!”がお気に入りのです♪
まだまだ商品情報をお伝えしたい所ですが長くなりそうなのでこの辺りでやめておきましょう(笑)
それではまた!
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