MACS大野楽器に再びTears TJ-45 50s登場!!
ブレーシングは50年代のギブソンをイメージしてスキャロップブレーシングとなっています。ストロークからフィンガーでの繊細な演奏にも対応可能なギブソンスタイルのギターと言えるでしょうか^^?
ちなみにTears TJ-45 60sの方はノンスキャロップブレーシングとなっています。こっちはブレーシングが太い分、サウンドもなかなか骨っぽい感じです、弾き語りなんかではしっかりとしたコード感が得られるので、自分のスタイルに合わせて選びましょう!!
構造以外にもこだわりがあり、バードランドが販売している水牛骨ブリッジピンやアクリル素材のピックガード、ハイランダーPUの搭載など、豪華装備な内容になっております♪
↑動画は石井寛治によるサウンドチェック ストロークプレイ
↑動画は石井寛治によるサウンドチェック フィンガープレイ
-リンク-